ライターとコラボして4コマ漫画を制作しました【後編】

f:id:haruka-hosogai:20180628165140p:plain こんにちは。デザイナーの細貝です。

この記事では、

  • デザイナー(趣味:イラスト)
  • ライター(趣味:小説執筆)
  • 元保育士社員

がコラボした4コマ漫画制作についてのお話をしたいと思います。

後編では、Photoshopを使った漫画制作について紹介していきます。
前編はコチラ↓ note.welks.co.jp

④ペン入れ


ライターからOKをもらったラフに、ペン入れをしていきます。(この作業が一番好きです)
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使用ソフト:Photoshop CC 2018
私は色塗りの際にバケツをあまり使わない(ラフな感じを出したいため)ので、ペン入れも勢いで描いていきます。
レイヤー分けは大体

  • 人(顔パーツ以外)
  • 人(顔パーツ)
  • 吹き出し・手書き文字

にしています。(本当はもっと細かく分けたほうがいい気がします…)
顔パーツだけ分けているのは、表情の変更などが発生した時に修正しやすくするためです。
私はペンタブを使用しているため、筆圧によって先の太さが変わるペン設定で描いています。

⑤色塗り


ペン入れが終わったら、色を塗っていきます。
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使用ソフト:Photoshop CC 2018
色塗りの時はよく使う色をパレットに登録しておくと楽です。(肌色や髪色など)
ペンの太さをいちいち変えるのが面倒なので、「ペン設定太め+細かいところは筆圧弱く」でざっと塗っていきます。
今回は陰影をつけていませんが、つける時はクリッピングマスク+乗算」で一気に影を入れます。

⑥色調節


最後に線の色を変えたり、色味を微調節します。
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使用ソフト:Photoshop CC 2018
ちょっとわかりづらいですが、

  • 人物の頬の線の色を変更
    (線に対してだけ新規レイヤーをクリッピングマスクして、該当箇所を塗る)
  • 全体にオーバーレイ(赤)
    (新規塗りつぶしレイヤー&絵全体にクリッピングマスク&オーバーレイ)

をしています。
オーバーレイをかけると、色味に統一感が出たり印象を変えることができるので楽です!
少し淡い印象にしたい時はオーバーレイではなくスクリーンで薄い色をかけてあげると綺麗になります。

まとめ


今回は他職種の社員と協力した4コマ制作について紹介しました。
お互いの得意分野を活かした施策、とてもいい経験になりました!
私もまだまだPhotoshopを使いこなせていないので、これからもっといろいろな機能を試してみたいと思います。

今回制作した漫画はこちらの記事に載っています↓
hoiku-shigoto.com