社会人の8割は読書習慣がない。という調査結果にドン引きしたから、読むべき本をおすすめしてみる

リンダ・グラットン著「LIFE SHIFT」という本をご存知でしょうか? 2017年にベストセラーになったので、聞いたことある方もいるかもしれませんね。

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https://www.amazon.co.jp/LIFE-SHIFT-%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95-%E3%82%B7%E3%83%95%E3%83%88-%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%80-%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%B3/dp/4492533877/ref=tmm_hrd_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=&sr=www.amazon.co.jp

ざっくり要約すると、

  • 人間の寿命が伸びたことで、教育→労働→引退というライフモデルが崩壊しつつある。
  • ある研究では100歳まで寿命が伸びるそう
  • となると、65歳定年から寿命までの期間が長過ぎて、引退前に蓄えた資産では不足する
  • これらに対応するには、学び続け・学び直し・職業の変化に対応することが重要

という内容の本です。 アメリカで出版された本ですが、日本の環境も似たようなもの。 2016年の日本人の平均寿命は、女性で約87歳、男性で約80歳。 つまり、現在ですら平均寿命まで15年もあるわけです。

もちろん平均寿命ですから、それ以上生きる可能性もありますよね。 今後、医療がさらに発達すれば、引退後に20年以上生きる人も珍しくない。という時代になりえるんですね。

ー80%以上の人は読書習慣がない

ちょっと話は変わりまして。

先日、あることがきっかけで、文化庁が調査している「国語に関する世論調査」の平成25年度版資料を読みました。 内容としては、日本人の国語に関する意識や理解の現状について調査するもの。

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この調査項目で「読書に関する調査」というのがあるんですが、この結果を要約すると

  • 1ヶ月に本をまったく読まない人は47.5%。つまり、ほぼ2人に1人は読まない。
  • 1ヶ月に1,2冊程度を読む人と合わせると、80%以上の人は読書習慣がない。

という結果だったんです。 ・・・ちょっと驚きでした。

どんな職種・業界であれ、技術革新・テクニックの向上・業界スタンダードの変化というのはあるはず。 仕事だけでなく、日常生活においても、新しい情報や考え・価値観が生まれています。

共働き世帯は増え続けていますし、専業主婦と子供2人の家族は全体の5%以下。なんていう調査結果もあります。 企業においても、リモートワークや柔軟な働き方などに取り組む企業は、ますます増えていきますよね。

そんな状況において、読書習慣がなく知識や価値観をアップデートしないというのは「学び続け・学び直し・職業の変化に対応」できず、大きなリスクに成りえるんじゃないでしょうか。

じゃあ、どうやって知識や価値観をアップデートしていくか。

もちろん、そういった方法も良いと思います。 もっと効率よく学ぼうと思うのであれば、やっぱり読書がおすすめ。

本は、著者の考え・成功体験・失敗体験が凝縮されたもの。 それら著者の体験と自分の価値観を照らし合わせて、より自分自身に最適な価値観にしていくことができます。

ー読書習慣がない人にすすめる3冊

とはいえ、下記グラフの「読書量が減っている理由」にあるように、”良い本の選び方が分からない”という人もいるかもしれません。

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そこで、読書習慣がない人でも読みやすい本を4つのテーマで1冊ずつ紹介して、今回の記事を終わりにします。

◆たくさんのことから集中する方法
・エッセンシャル思考

◆習慣の身につけ方
・自分を変える習慣力

◆読みやすい7つの習慣
・7つの習慣ティーンズ版

◆結婚したい人が身につけるべきお金の価値観
・誰もおしえてくれないお金の話

「こんなテーマの本を読んでみたい」というのがあれば、ぜひコメントください! 分かる範囲でお答えします。

ではでは。 |彡サッ