簡単に猫のもふもふを切り抜いてみる

こんにちは。デザイナーの高橋です!

Photoshopの画像の切り抜き方法は色々ありますが、
今回は簡単に切り抜く方法を試してみました。

簡単にということなので、Adobe Senseiのお力をお借りしましょう!

Adobe Senseiとは?

Adobe Senseiは、人工知能(AI)とマシンラーニング(機械学習)を駆使し、隠れたビジネスチャンスの発見や単調で時間のかかる作業の高速化を支援し、一人ひとりに適切な顧客体験を提供します。

Adobeの公式サイトにあるように、人工知能を使って手間のかかる作業を自動化してくれます。
このAdobe Senseiを使った機能で選択範囲の作成をワンクリックでしてみます。

step.1

クイック選択ツールまたは自動選択ツール>「被写体を選択」がオプションバーに表示されます。 f:id:mutsumi-takahashi:20180928101256j:plain

step.2

「被写体を選択」をクリックし、3秒ぐらい待ちます。 f:id:mutsumi-takahashi:20180928101307j:plain

選択範囲が作成されました!あっという間!!! f:id:mutsumi-takahashi:20180928101315j:plain

step.3

レイヤーマスクを使って、背景を消します。 f:id:mutsumi-takahashi:20180928101400j:plain 分かりやすいように背景にピンクのレイヤーを置きました。
うーん。まあガタガタですね。

step.4

レイヤーマスクをダブルクリックまたは、「選択範囲メニュー」>「選択とマスク」を開きます。 f:id:mutsumi-takahashi:20180928101414j:plain 「エッジの検出」を調整して、猫のもふもふを取り戻します。
選択出来てない部分だったり、余分な背景画像が残っている場合は、
「クイック選択ツール」の「+」「−」を選択し、ブラシでなぞりながら調整します。

簡単に1分ほど調整してこのように切り抜きました! f:id:mutsumi-takahashi:20180928101424j:plain

step.5

背景画像を置いて完成です!! f:id:mutsumi-takahashi:20180928101437j:plain

まとめ

所要時間3分もかからずに完成しました!
細かい微調整は必要ですが、「被写体を選択」の人工知能のお力すごいですね…!
どんどん進化していく技術をうまく活用して効率的に制作をしていきたいと思います。

私はCS5からAdobe製品を使わせてもらっていますが、ここ数年での進化が著しいですね!
2018.11.20に「ADOBE MAX JAPAN2018」が開催されますので
こちらに参加出来たらいいなーと思っています。
どんな新しい発表があるのか楽しみです!